そら様
ご質問頂きありがとうございます。
食生活と運動が、オーラやチャクラ、そして、霊的なものと関わっているかについてのご質問ですね。
それでは、上記を説明した後に、そらさんのオーラやチャクラの状態がどのような状態かを
お伝えさせて頂きますね。
西洋のオーラの本質、東洋の龍脈など、放射されるエネルギー・フィールドの電源について、古代からナゾに包まれていましたが、隠居者が地球科学から自然を科学し解明してきました。
それでは、オーラについて解説いたします。そこから、自己エネルギーを高め、自然治療力を高めるヒントとして役立って頂ければ幸いです。
オーラとは、人間界を含めたあらゆる生物に存在する、微弱な電磁場エネルギーであり、特有なエネルギーを放射している発光体であり、生命エネルギーの表れであるとも言えます。オーラは、形を持たない体でもあり、触角の役目もしている、体を包んでいる輪のようなものだと思ってください。全ての事物は、生命エネルギーや宇宙エネルギーから成り立っております。
私たち人間は、常にこういった光の波動のエネルギーと共に存在しているスピリチュアルな生き物ですので、超能力者でなくても、誰でもが持っているものなのです。一般的にはオーラが見えない人がほとんどだと思いますが、実際には、エネルギーであるオーラを本人は気づいていなくても、感じとっているのです。オーラの中には、その人それぞれの性質、体質、個性、健康状態よって、強弱が発生します。
また、200年以上の前から欧州を中心にアルバート・アインシュタインを含む、多くの科学者がオーラの研究に取り組んで来ました。
日本においても 明治の頃、東京帝国大学の福来友吉博士が念写の実験から体内から引き起こすエネルギーを研究しました。
さらに、ライヘンバッハは人体、磁石、植物、鉱物、水晶、プリズム、色、熱、日光、月光などから出る放射物に関して非常に多くの調査を重ね、オデック・フィールドは光波のようなエネルギーであり、また液体のような粒子でもあると発見しました。あらゆる物質によって遥か離れたところまで伝達されるそのエネルギーは物質に触ったりり近くに寄ったりすることで、溜まったり放出されたりし、正に帯電した元素は人に温かで不快な感じを与えました。それとは逆に負に帯電した元素は冷たく心地よい感じをつくりだしました。ライヘンバッハは、身体の生命力には磁石のような有極性があることを発見し,身体の左側が負で右側が正で、この概念はすでに道教やヨーガ、緘療法で知られています。
そして、1800年代の電磁場の発見と共に、研究者たちは人の身体から発散されている電場を見つけ、測定する方法を探りはじめました。
電磁気的オーラ放射、生命の電気力学的理論を発達させたのは、イエール大学のバーで、人の周囲で1000万分の1ボルトの電流まで測れる電圧計を完成させ、特定のフィールドが有機体の構造、機能、成長、形、衰退を決定づけ、そして死と同時に消滅することに気づきました。このフィールドは、感情、睡眠妨害、麻酔状態、睡眠状態、それに月の満ち欠けや季節のサイクル、地球の磁場などによってその強さと極が変化します。そして、体の電圧を測定することによって病気を診断できると提唱しました。死にゆく細胞集団や生物は平常の一定した放射に比べて10から1000倍強い放射をしている。この現象はライト・シャウトと呼ばれております。又、死にゆく人の死の直前直後の体重を計測し、死体は14グラム軽くなっていました。それにより、心霊主義者は魂の重さは14グラムであると主張しました。
ところで、成人一人に存在する腸内細菌の重量は約1.5 kgにのぼるとされます。腸管内容物を見ると、内容物1gに100億個から1,000億個(1010-1011個)の腸内細菌が存在しており、糞便の約半分は腸内細菌か、またはその死骸によって構成されています。ヒトの死と共に、一部の 細菌はミツバチの巣箱のように羽を付けて、体内から飛び去る1.5億個、14グラムではないでしょうか。これが電磁気的オーラ放射と推測しています。自然界には人の体内と同じ現象が起きていると解釈しており、この細菌が他の人に住み着けば仏教の輪廻転生となります。
また、手かざし療法の施術者の手の周辺に低周波の生体磁場0.3から30ヘルツがあることを、超伝導量子干渉器によって測定されました。日本では1992年に磁力計を使って、冥想者やヨーガと気功の実践者の手から出ている生体磁場を測定しており、この磁場も同じ範囲、2から50ヘルツを記録しております。
そして、アルバート・アインシュタインはダウジングが機能する理由の科学的答えは、電磁気だと考えました。多くの科学者がダウジングを占星術と同じように古代の迷信の一種だと考えているのは周知のとおりです。しかし私は、これは不当だと確信しています。ダウジング用杖は、人間の神経系が、現時点で我々にはわかっていない特別な要素に反応することを見せてくれる単純な道具のひとつです。
科学的な用語を使うとき、オーラは、微弱な電気エネルギー、電磁場、光のエネルギーなどであるとされます。キルリアン写真に映るコロナ放電の光や、生化学反応の副産物である微弱生体発光(バイオフォトン)を、オーラだとすることが定説です。
・キルリアン写真
「オーラ(AURA)」を撮影するキルリアン写真というものがあります。装置は比較的単純で、高周波電場の中にフィルムや印画紙を設置し、その上に手を置いて撮影・現像すると、指先から放射状に光線のようなものが出ているのが確認されます。オーラというのはすべての生命体から発散されていて、その健康状態を表すものだといされます。旧ソ連の物理学者、キルリアンのオーラ理論によれば、すべての物体は磁気エネルギーの場に包まれ、周囲の他のエネルギーを媒介するといいます。そして、それは人体においては内分泌腺と深く関連するといいます。
次に、東京大学がエネルギー・フィールドの研究をお伝えいたします。
東京大学の科学者たちがGDVという装置を使って研究した結果、オーラは実際に存在していたことが証明されたというのです。記事によると、人のオーラは朝が一番強く輝き、夕方に行くにしたがって弱くなる。それは顔、口、頬、首に顕著に見られる。GDVによる観察は今後多くの病気の診断や治療の効果を調べるために役立つだろうとされます。
オーラやチャクラはスピリチュアル分野で語られることが多いのですが、昨今ではオーラカメラで撮影も可能になり科学的にも説明することが可能になりました。人体は振動する原子の集団であり、オーラとは、その原子から発生している電磁波(光)のことなのです。
テラヘルツ波は光の周波数でもあるので、物理学的に見れば、人間は光からできているということができます。
つまり人体は光によって構成されたライトボディであり、生命ある人は誰でも身体から光が出ています。
それでは次に、人が放つ電磁波=オーラの電源はどこか?をお話しします。
生命を維持する体内電力の発生源、この発電菌の強弱と数量で健康で長生きできるかが決定されると言われております。
そして、気功術で発電菌を活性化させ、その微量な電力で強力なテラヘルツ波を起こし、病体の弱テラヘルツ波動を、共振で共鳴させ、気力を高める。
そして発電菌の活性化で必要な物質は、鉄イオンと鉄を錆びさせない水素イオン、半導体の素材、ケイ素、できれば微量な磁場です。
健康天然水として、アルカリ水、水素水、ケイ素成分のブームが起きておりますが、最も簡単な治療は、病人のお尻から元気な発電菌を注入し、
体内電力の機能を向上することです。
オーラの説明が長くなってしまいましたが、オーラは、ある意味で、すでに、化学的、医学的に解明されています。オーラは8色以上色あり、霊的な色合いも含めると無限です。
そしてオーラは、食べている食事の金属イオンが化学反応して輝いたり鈍ったり、色がついたりします。
例えば鉄分と言えば、レバーやホウレン草とかで補います。
ホウレン草の根を見ると赤いです。
それは、銅のイオンであったり、亜鉛、鉛等含まれているからです。
医学的、物理学的に言えば、脳から物を取ろうとした時に、脳から微量な電気が流れそれが指令され動いたりします。電気を流すには金属が必要です。
金属的なものが無いと電気の伝達が出来ません。そのため、人の身体の殆どが水分です。水分といっても透明な水では無く、血液と言う鉄分の水溶液です。
ですので、電気の伝達ができるのです。
それは、よく皆さんが飲まれる水でも、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムも金属元素として記載されています。マラソン選手が中継点でナトリウムイオン水を
補充するのはそのためです。その源が、ナトリウムイオンなのです。伝導率を高めるからです。もちろん、栄養学的にも金属だけではなく、細胞の活性化を高めるためにビタミンも必要です。
また、魂は60兆前後あると言われております。因みにスピリチュアルの人々(一応、私もです^^)が魂は一つというのは、もっと高次元の世界の大元のことです。そこから買いの世界へ行くに従い分け御霊となり魂が分裂しているということです。そして私たちのこの身体の中には、60兆の細胞があります。1個の魂に60兆個の細胞。その魂は60兆個あるわけです。そしてこの魂達にも性格、癖があります。魂のみならず、細胞にも、性格、癖があります。
例を言えば、知らず、知らずのうちにこんな所まで歩いてきてしまったと言う体験ありませんか?
また、犯罪でも、「ついっ~」手が出てしまったという万引きとか・・・・
たまには、その細胞や魂達も暴走してしまったり、勝手に行動してしまう事があります。
実は、その細胞に教育、しつけをする事により運を変えることが出来ます。
また、魂を教育、しつけをする事により宿命を変えることが出来ます。
因みに、よく前世を繰り返す(カルマ)と言う言葉がありますが、それは、魂の傾向が強く出ていて、前世からの気質(性格や癖など)を、今生も受け継いでしまい、今生の肉体の細胞に魂のコードがインプットされてしまうということです。
先ほどもお伝えしましたが、オーラは八色以上の色があり、無ければ、体的に異常を示します。それは、食べている金属イオンが発光しているものだからです。ですから、食事療法でオーラを補正します。
そらさんに少ないオーラは、赤色だと思います。では、赤色のオーラを多くする強くする方法は、ストロンチウムと言う元素を含む食事を取れば良いのです。その元素の含む食材は、魚介類を食べると摂取出来ます。これらを食すことにより、食べている食事の金属イオンが発光して、赤い色のオーラの輝きを戻します。また先ほどもお伝えした、レバーやホウレン草も赤い色のオーラを補えます。
よくオーラが見える人がいます(私も視えます^^)が、オーラは色占いではなく、食べている食事の金属イオンでです。ですので、好き嫌いが激しい方は、オーラの色も片寄ってきます。
また、運動とオーラの繋がりですが、運動をすることにより、血液の流れが活発になり、その血液を媒介して、人間の脳から微量な電気信号が流れ、物を取ったり、歩いたり、考えたりするために必要な電気が脳から流れますので、深い繋がりがあり、運動はオーラを輝かせるためにも重要となります。運動してより電気の流れをよくするためには、金属成分を流す必要があるので、先ほどもお伝えした、カルシウム、マグネシウム、ナトリウムの摂取が重要となります。特にナトリウムイオン水は、いまのそらさんにはとても大切な成分となります。
人間の身体は鉄分を含むタンパク質が血液の成分であり、鉄分の水溶液なので、その伝導率をさらに上げるために、食事や飲料水、サプリメントから色々な金属イオンを補充しすることが大切なのです。
また、土地の磁場が悪いと人間の身体が磁化されないので、病気になりやすくなります。それを解決するのが、東洋なら風水学やインド占星術のガンダルヴァ・ヴェーダ、西洋なら、西洋占星術の、Astro Carto Graphy(アストロカートグラフィー)、Cycle Carto Graphy(サイクロカートグラフィー)Astro Power Angle(アストロ・パワーアングル)となります。良い土地に住む事は、細胞学的にも必要な条件なんですね。
もっと言えば、人間の身体も石の成分となんら変わりませんので、現代科学では全て解明できていない、占いの科学をどんどん解決できれば、運は科学的にも医学的に変えられるということです。
チャクラという言葉を省いてしまいましたが、上記の食事やナトリウムイオン水、必要に応じてサプリメントなどを摂取し、適度な運動をされれば、チャクラが少しずつ回転する身体となります。そして、チャクラが潤滑油を与えたようにスムーズに、そして、スピーディーに回転することにより、オーラーの輝きが増してきます。
チャクラの理論も記載しておきますね。
チャクラという概念は科学的に認められたものではないですが、実は、このチャクラの位置は、アーユルヴェーダの経典を紐解くと、身体のある部位の位置とほぼ同じ場所に存在することが分かっております。その部位とは、脳幹です。
脳幹とは人間の脳の一番奥に位置する部位で、脳の中でも本能や生命維持など、最重要の機能を担っています。
また、脳は三層構造になっており、脳幹はその一番奥にあります。
脳幹はダイレクトに中枢神経と繋がっており、尾骶骨のあたりまで伸びています。
こんな感じですね。
医学的に言えば脳幹は、中枢神経系を構成する器官集合体とされていますので、中枢神経を含めて脳幹なんです。
ですので、厳密に言えば、脳は頭蓋骨の中だけでなく、尾骶骨まで伸びている中枢神経含めて脳となります。
チャクラと呼ばれる箇所は、この脳幹(中枢神経含め)の位置とほとんど同じなんです。
つまり、チャクラ=脳幹であり、チャクラが開いている=脳幹が活性化しているということです。
では、チャクラが開いている、つまり脳幹が活性化しているとはどういう状態を言うのか?
それは、本来の自分の心身状態、身体感覚になっている状態です。
そういう状態のとき人は身体の機能や免疫力もアップし、代謝も良くなり、インスピレーションや直感力にも優れ、場合によっては眠らせていた潜在能力が覚醒することもあります。
それでは、そらさんがそのような状態になっているのかを簡単にチェックする方法があります。
私はセッション中に(コロナ渦になる前の対面鑑定にて)お客様に立ってもらったりすることが多いのですが、立って頂いた時に、お客さんの身体のいろんな箇所を押してみます。
このとき、ご自分の感覚になっていない方は、ちょっと押しただけでよろけてしまいます。
まさに軸がない、あるいはブレている感じです。
脳幹は本能的な反応を司っておりますので、ちょっとしたバランス感覚も全て脳幹の機能なのです。
ですので、ちょっとしたことでよろけるということは、脳幹がきちんと機能していない証拠になります。
つまり、チャクラが開いていない、ということですね。
私のお客様にはヨガの先生もいらっしゃいますが、そういう人でも脳幹がきちんと活性化していない場合があります。
本来の自分の心身状態と身体感覚を意識して頂くことで、一気にチャクラが7箇所開くヨガの先生もおります。
実は、脳幹の一部にRAS(網様体)というフィルターがあり、そのフィルターは、意識したことだけを捉え、大脳に送るという役割を持っています。
このフィルターは脳幹の根本の部分にあり、この意識のフィルターは脳幹から中枢神経に繋がる根本の部分にあるので、そらさんの意識が本来のご自分と違う状態ですと、そこからつながる中枢神経全般に影響します。
RAS(網様体)が本当のそらさんの意識で機能していないと、体が違和感やズレを感じますので、中枢神経もそのように反応します。
つまり、ヨロヨロするということです。
で、正直申し上げて、現代社会を生きる方のほとんどはヨロヨロの部類に入り、私もヨロヨロです^^
意識が、社会通念、常識、世間体、他者との比較、恐れ、不安などに囚われている状態ですと、このようになることが多いです。
意識が本来の自分になっていないので心身状態と身体感覚が本来の感覚になっておらず、結果、チャクラが開いていない=脳幹が活性化していない、ということになるのです。
私も今ままでかなり多くの人にセッションをさせて頂きましたが、初めから脳幹が活性化していた人は覚えているだけで2、3人です。
確率で言ったら1%以下です。
現状のご自分に違和感を感じている人がセッションを希望される場合が多いので、当然と言えば当然なのですが^^
何れにしても、チャクラがスムーズにフル回転する(開く)=脳幹を活性化するためには、意識を本当のあなたに戻し、心身状態と身体感覚を本来のあなたの望ましい感覚にすることなんです。
体のツボを刺激することで脳幹を活性化することもできますが、これはあくまで補助的なものだと考えてください。
先ほどもお伝えしましたが、脳幹が活性化すると眠っていた潜在能力が覚醒することもあります。
潜在能力は人それぞれなのでどんな能力が覚醒するかはわかりませんが、直感力を高めたり、インスピレーションをもっと得たいという人にはオススメの方法があります。
もちろん、脳幹が活性化したことが前提なのですが。
その方法とは、頭頂部の刺激です。
頭蓋骨は三つの骨が繋ぎあった状態になっています。
この三つの骨がちょうど繋ぎあっている真ん中の箇所を,百会(ひゃくえ)と言います。
いわゆるツボの一種ですが、チャクラで言うと,第7チャクラという場所です。
この箇所は、高次元との繋がりとか、潜在能力の覚醒、直感力や霊能力を司るチャクラです。
この箇所を、頭蓋骨の繋ぎ目を開くような感覚でマッサージすると、さらに直感力が高まったり、インスピレーションを得やすくなる人が出てきます。
場合によっては、天の声が聞こえたりまします^^。
実際に刺激して頂き、覚醒するお客様をたくさん見ております。
まとめますね。
所謂、チャクラがスムーズにフル回転する(開く)とは脳幹が活性化することを意味し、そうすると直感力が高まったり、インスピレーションを得やすくなったり、場合によっては眠っていた潜在能力が覚醒します。
脳幹を活性化させるためには、意識を「本当の自分の意識」に戻し、それによって本来のあなたの心身状態と身体感覚を取り戻すことが必要なんです。
そして、チャクラがスムーズにフル回転(開く)すれば、オーラの輝きが増すことに繋がります。
また逆もしかりで、オーラを輝かすために食事療法や運動療法を取り入れていけば、チャクラがスムーズにフル回転(開く)することに繋がります。
それでは最後に、直観力を高めるために必要な脳幹を活性化させる簡単な習慣をお伝えてさせて頂き、終了とさせて頂きますね。
結論から申し上げますと、脳幹を活性化させるには、セロトニンが必要となります。
うつ症状に必要な物質です。
セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれている物質で、脳幹にあるセロトニン神経という場所から分泌されています。
セロトニンは、脳全体に分泌されるので体全体に対する影響も大きく、この様に体全体に作用するのはセロトニン神経だけとされています。
セロトニンがなぜ幸せホルモンと言われるのかというと、人の心の状態を左右する以下5つの働きがあるからです。
1.大脳皮質に作用して、脳を最適な覚醒状態にする
2.心の領域に影響を与えて、心のバランスを整える
3.自律神経のバランスを整える
4.姿勢筋の働きを良くする
5.痛みの調節をする
簡単に言えば、覚醒と安定を司る脳内物質ということです。
このセロトニンが分泌されている状態は、まさに脳幹が活性化している状態なんです。
脳がスッキリと覚醒しており、心もニュートラルで、体も軸がビシッと通っている状態になります。
ですが現代人は、軽度の症状も含めれば、うつ状態の方が多いので、このセロトニンの分泌が圧倒的に不足しているということになります。
症状としては、低体温、低血圧でシャキッとしない感じだったり、常に落ち込み気味というものです。
当然自律神経のバランスが悪くなるので、目覚めや寝つきも悪く、不眠症気味にもなります。
また、姿勢筋の働きも弱まりますので猫背なったり、表情筋も衰えてトロンとした顔つきになります。
さらに、痛みの調整も難しくなるので、あっちが痛い、こっちも痛いという箇所が増えたりします。
霊視させて頂くと、そらさんの疲れやすさは、セロトニンの分泌が不足のされてるように思います。
そらさんの本当に望ましい状態を引き寄せる上で、脳幹の活性化は最重要項目ですので、セロトニンの分泌を簡単に増やす方法をお伝え板います。
誰にでも出来る、非常に簡単なことです。
その方法とは、太陽光を浴びる、軽い運動をするの二つだけです。
つまり、太陽光の下、散歩をすれば良いのです。
セロトニンの分泌に最も重要なのが、太陽光を浴びることと、軽い運動ということは医学的にも証明されています。
でも一方で、現代人は一日中、部屋の中で体を動かさず、パソコン作業などをすることが多いですよね。
ですので、知らない間にセロトニンの出ない時間が長くなっているんです。
それはイコール脳幹が活性化していない状態でもあるので、良いアイディアやインスピレーションも浮かばず、ただ氣が落ちるばかりです。
一番アイディアが出ない場所が会議室」ということも頷ける話なのです。
京都に哲学の道というのがあります。
銀閣寺から南禅寺まで続いている散歩道ですが、有名な哲学者が思索する時にこの道を散歩したことから名付けられました。
自然豊かで、太陽の光もよく当たる散歩道を歩いていれば、セロトニンがたくさん分泌されますからね。
セロトニンが出てれば脳幹は活性化してますので、アイディアも湧きやすく、インスピレーションも得やすくなります。
脳科学的に見ても、哲学の道は理にかなっているということになるんです。
やることは非常に簡単です。
5分でも10分でも良いので、1日に一度は、太陽光の下を、お散歩してください。
それだけで脳幹が活性化して、幸福感が高まり、且つアイディアも出やすくなります。
ぜひ習慣に取り入れてください。
この度は、そらさんに足りない色が赤であると、勝手ながら判定させて頂き、その赤を補うための食事をお伝えしましたが、他の色を補うための食事にもご興味がございましたら、お問い合わせください。
全てを書くと膨大な文章量となるので、知恵袋では、今足りないであろう、赤を補う食事で書かせて頂きました。
また、セロトニンの分泌に必要なことは太陽の下、お散歩することを提案させて頂きましたが、もしそらさんがお身体が不自由で歩けない場合は、
日光浴と、そらさんにできる範囲での運動をされることをお勧めいたします。
また、運動すること自体が難しいようでしたら、。瞑想やイメージ療法、その他、いろいろな方法でセロトニンの分泌値は促せますので、
ご相談ください。
こちらもまた、セロトニンの分泌方法をすべて書くと文章の量が豊富となってしまうので、すべて書かないことをご了承ください。
本当に最後にそらさんのご質問にお答えしますが、そらさんのオーラやチャクラの状態はとても良い感じです。
おそらく、自然豊かな環境でお過ごしなのではないでしょうか?
近くには森林や山が多そうで、海は少々遠い環境のように視えます。
素敵な環境ですが、海が遠いため、赤に必要な食事が知らずに疎かになってるのだと思います。
おそらくそらさんは、海のものを割と食べておられると思いますが、沿岸部の方に比べると、新鮮な海の幸はなかなか取れないと思います。
これもまた話すと長くなるのでご興味があれば、お問い合わせを頂ければと思いますが、オーラのためには、食材の鮮度もかなり重要となります。足りない色を補うには、食べないよりは食したほうが良いのですが、新鮮な食材はより良いのです。
また、劣化した(腐った)食材でしたら、まだ食べないほうがマシです^^
ご興味がございましたら、お問い合わせください。
また、そらさんに赤が足りないのは、性格的に赤が強いのも原因だと視えました^^
赤の気質があると、赤色のエネルギーをたくさん使ってしまい、赤の食材を食べて補っても、どんどん使うので、赤のエネルギーが一気に減ってしまうのです。
そんな赤の気質のそらさんだと思うのですが、情熱的で、白黒はっきりさせたい、ご自分が納得しないことには流せず、相手と正面から向き合ってご自分の意見をしっかりいう、納得いかないことを言われたら黙ってられない!などの傾向は、ございませんか?
外見的にはしっとりと穏やかそうなそらさんですが、内面的には、不正は許さないという正義心がとても強い方なのだと思います。
ですので、知らず知らずに赤のエネルギーを結構使ってるように視えます。
赤は、肉体的には一番エネルギーが高い色ですので、この色を使い果たしてるということは、お身体は常にお疲れかもしれませんが、体力がかなりある証拠だと思います。
そらさんより、「体は強い方でしょうか?」と御座いますが、お身体はとても強いと思います。また赤を使い果たす理由のもう一つの理由に、お仕事と家事の両立をされていて、運動量がとても豊富なのが原因だと思います。ですので、お身体はやはり、とても強いですね。
先ほど、私の霊視の間違いもありますので、一応、お身体的に運動がご無理でしたらと書きましたが、おそらく、体力がとても丈夫で、豊富な運動量を、しっかりとできる持ち主の方のように視えます。ですので、運動でセロトニンを増やす方法をお伝えしました。もし体力がなさそうなお方に視えたら、お散歩ではない、瞑想などの方法を記しました。
当たってることを祈ります^^
ですので、そらさんはとても健康的ですので、これからは、チャクラとオーラの状態をさらに良くするために努力して頂き、休むときはしっかり静養をとるなどして、メリハリをつけた生活を心がけて頂ければ、疲れを感じない、超人化したボディーを手に入れられますので、是非頑張って下さいね。
PS, 瞑想でのセロトニン誘発法を一例だけ以下に載せておきますね。
●法界定印(ほっかいじょういん)
正座の時、坐禅の時の手の形です。右手のひらを上向きにして組んだ足の上に置き、その上に左の手のひらを同じように上向きにして置き、両方の親指の先をかすかに接するようにします。ここが丹下といわれ気が凝集されている処となります。科学的には腸内鉄酸化細菌の巣で、ここに生体磁場が創られ生体電気が身体から発散されております。これが微弱な電磁場エネルギー、いわゆるオーラ放射です。
オーラ放射は生体磁場と太陽磁場が共鳴する時、発生されると推測されます。ただし、強力な生体磁場を保持する修験者や社会で成功しているパワ-の持ち主だけに見られる現象です。古代のシャーマン達は生命パワ-を高めるため宝石類を身にまとい、その能力を高めました。その流れが現在の電磁波社会を打ち消すパワ-ストーンブームの自然現象を起こしています。
ヒーリング音楽を聴きながら、上記がの座り方で瞑想をして頂ければ、セロトニンがどんどん誘発されますので、頑張って下さい^^
応援しております。
そら様
補足を頂きありがとうございます。
サプリメントは固形物よりも液体のほうが浸透が早いので、ナトリウムイオン水だけでなく、その他のミネラルも同時に取接種できる(カルシウム、マグネシウム、ナトリウムラなど)、硬水がお勧めです。
水の硬度の基準となるのはマグネシウムとカルシウムイオンの含有量です。含有量が少ない水を軟水、多い水を硬水と呼びます。
お勧めなのは、
①極選市場の飲むシリカです。
通販サイト
https://nomu-silica.jp/?argument=YHRqDvJf&dmai=AR_YahooSS_02&utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&yclid=YSS.1001180447.EAIaIQobChMIgc-IkrCl7wIV0NeWCh2-ggrDEAAYASAAEgJUtPD_BwE
硬水でしたら、
②オンガネジャパンのシリカシリカ
通販サイト
https://item.rakuten.co.jp/jism/4562104352264-73-30000023-n/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10002089
上記2点の御水は、私がお勧めしたミネラルにプラスして、シリカが含まれておりますのでとてもお勧めです。全身を構成する重要成分のシリカは体内では生成出来ないからです。
また、①の、極選市場の飲むシリカこちらは、中軟水ですの、栄養素が豊富でありながら硬水よりも飲みやすさいです。
他にもお勧めはございますが、お手頃の価格ですので、上記2点をお勧め致しました。
さらに、ミネラルウォータで必要な栄養素を全て摂取出来ますので、サプリメントの添加物の懸念をが必要なくなりますので、ミネラルウォータで栄養補給が一番お勧めです。
必要なミネラルとアルカリイオン水は上記ですべて補えますので、参考にして頂き、是非ご検討頂ければと思います。
そらさんが、末永く健康維持されますようお祈り申し上げます。
頑張って下さいね。