できれば霊感タロットで、今住む土地との不思議な縁について、いつまで続くのか占って頂きたいです。
名古屋に主人の転勤で来ましたが、地縁血縁の方々が大半という土地柄(A学区)で親子とも馴染めないまま10年経ちました。コロナ直前に、子どもが望む部活があるM学区の物件に主人が申し込みましたが、なぜか大家が翻意し賃料引き上げを主張(不動産屋さんも普段はそんな人じゃないんですと驚愕)、家探しがとん挫しました。
そこで今住むA学区の鎮守さまに「A学区では馴染めなかったので他の土地に引っ越したい。どうぞM学区の良い物件にご縁がありますように」とお願いしに行きましたが、なんと今度は夫が翻意、このままA学区に住みたいと譲らなくなったので結局引っ越さないまま今に至ります。
そのすぐ後に子どもがなぜか土地の有力者の子どもらと仲良くなり、コロナ禍の休校時期を一緒に過ごすことになり結果的オーライでした。そのうち一組の親子とは今も関係が続いていますがなぜかいつも待ち合わせ場所を例の鎮守さまの前に指定されます(汗)。子どもはその子の通うA学区内の一貫校合格を目指しゲーム絶ちしてますが学力がいまいち足りない気がします。
今住むA学区を離れるとしたら下記のどれが可能性が高いでしょうか。主人はすでに再雇用なので退職を希望しない限り今とずっと同じ職場です。
1)(子どもの)高校入学時~ ※県外、区外の学校も受験します
2)大学入学時~
3)就職時~
※私の海外経験(学位取得など)や日本の諸事情を踏まえ、子どもには海外移住を勧めており本人もその気で英語を頑張っています
補足
>そのうち一組の親子とは今も関係が続いていますなぜかいつも待ち合わせ場所を例の鎮守さまの前に指定されます(汗)。
今まだ仲良くしているこの一組の親子W家は、この土地にしては珍しくよそ者です(とはいえ名古屋出身)。有力者Y家の子とは、その母親のよそ者拒絶反応が払しょくされなかったこともあり疎遠になっています。この土地の人達には結局受け入れられなかったと感じます。子どもは学校では困らない程度の交友関係は保てているのが救いです。