きょう様
ご質問頂きありがとうございます。
ワクチンに関するご質問ですね。
まず、ワクチン接種ですが、結論から申し上げますと、ワクチンは摂取してはいけません。大変危険だからです。
では、なぜ国やメディアがこぞってワクチンを薦めるのか?ということに繋がっていくと思うのですが、まず、ワクチンがどんな成分でできているのか?その前に、PCR検査がどのようにして陽性(擬陽性)を出すのか?等々、日本のメディアでは放送しない疑問に思うことを、ご自身で情報精査しながら調べて行かれると色んな真実が見えてくると思いますので、ぜひGoogleではなく、DuckDuckGo で調べてみて下さい。
以下に参考サイトを記載します。
少し前のもので殆どが日本のサイトではないので申し訳ありません。日本では真実の情報がなかなかないのです。
日本では医師ら450人が、ワクチンの接種中止を求める嘆願書を厚労省に提出しています。実際の死亡者数は「13,572人」とも言われているので、これから日本も集団訴訟の流れになりそうですね。(こちらの情報は、日本語のサイトです)
参考サイト
http://rapt-plusalpha.com/health/post-15174/
さらに、"ワクチンで45,000人死亡と主張" ハワイの弁護士たちが集団訴訟を開始 拒否すれば仕事をクビになるような "義務化" に反対する救急隊員1200人を代表して集団訴訟を起こし、さらに数千人が加わる予定。弁護士は、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンといった有効な治療法がすでにあると発言してます。
参考サイト
Attorneys: 1,200 first responders will file lawsuit against COVID vaccine mandate - YouTube
また、医学雑誌BMJの記事ワクチンの大量接種がコロナの変異を加速化させるワクチン接種を始めたほとんど全ての国で突然感染が増え、厳しいロックダウンをしたインドやブラジルでは、ワクチンの接種開始後感染者急増感染爆発はワクチンの接種時期と一致し、他に理由がないとしてます。
CNAナーシングホームの内部告発者は、高齢者はCOVID注射の後、ハエのように死んでいると。
参考サイト
CNA Nursing Home Whistleblower: Seniors Are DYING LIKE FLIES After COVID Injections! SPEAK OUT!!! - Vaccine Impact
mRANワクチンがなぜ危険か!
一旦mRANワクチンを射つと、スパイクタンパク(商品)が自動工場で作られ続ける新型コロナが体内に入って来ないから(商品)を出荷出来なく、工場内に在庫として蓄積され、作られ続ける在庫は工場の壁を突き破り血管内に入り臓器に血栓として蓄積する
参考サイト
America’s Frontline Doctors warn that covid vaccinated can transmit "spike proteins" into the air (afinalwarning.com)
次に、「ワクチン接種した人と同席しても良いものかどうか」についてですが、ワクチン接種者の呼気、汗などから被爆しますので、ワクチ摂取者とはなるべく同席されないほうが良いです。
ですが、現在の日本の方は、ワクチン接種者多いので、ワクチン接種者のスパイクタンパク対策をされれば良いです。
方法としては、重曹クエン酸水を飲む、甘酒を飲む、アルコールを摂取する(ワインがお勧め)などです。
また、ご質問の、「mRNAのことや、遺伝子組替えワクチンの詳しい情報、今後の世間的な流れ、デルタ株、ラムダ株にかかる可能性、占い的にはコロナ禍はどのように改善されていくのでしょうか?」についてご説明いたしますね。
まずはじめに、占い的にはコロナ渦はどのように改善されるからですが、今回のこのコロナは自然に発生したものではなく、闇の組織が作り上げた茶番で、ワクチンは生物兵器なので占いだけではその先が視えません。
それでは次に、占いだけでは判断できない理由と、きょうさんの他のご質問にお答えします。
Covidワクチンを注射すると、アナフィラキシーショックで死亡する恐れがあります。
そして、どのメーカーのCovidワクチンも、翻訳と呼ばれるプロセスを通してスパイクたんぱく質を作り出しています。
スパイクたんぱく質は少なくとも以下の4つの方法で身体にダメージを与えます。
1. 免疫ハプテン(内臓の表面と結合する小分子)であるかのように作用し自己免疫反応を起こす。
2. 心血管系の合併症を引き起こしやすく、直接内臓や肺の血管にダメージを与え、血液脳関門を突き破る。
3. 翻訳と呼ばれるプロセスを通して人間のDNAに入り込む。
4. 破壊的な抗スパイク抗体を放出させる。
Covidワクチンに含まれている有毒成分によって米国でも多くの接種者が亡くなっています。特にグラフェン・オキサイドは死亡の大きな原因となっています。
ファイザー社の元科学者のカレン・キングストン氏は、ファイザー社がドイツのBioNTech社と共同で開発したBNT-162b2 mRNAワクチンにはグラフェン・オキサイドが含まれていると述べました。ポッドキャストのスチュー・ピーターズ氏のインタビューに答えたキングストン氏は、ファイザー社のmRNAワクチンは100%有毒な成分であると断言しました。
また、スペインの独立した研究チーム(La Quinta Columna)もファイザー社のmRNAワクチンの主成分がグラフェン・オキサイドであることを発見しました。さらにこの研究チームは、モデルナ社のmRNAワクチンにも、アストラゼネカ社の2-doseアデノウイルス・ワクチン(Covidワクチン)にもグラフェン・オキサイドが含まれていることを発見しました。
また、ピーターズ氏がポッドキャストにて(La Quinta Columnaがワクチンの成分の98%~99%がグラフェン・オキサイドであることを発見したと教えてくれた)Dr.ジェイン・ルビーにインタビューを行ったとき、Dr.ルビーは、グラフェン・オキサイドに汚染された血液のサンプルを見せてくれました。
参考サイト
Scanning & Transmission Electron Microscopy Reveals Graphene Oxide in CoV-19 Vaccines (drrobertyoung.com)
日本のメディアでは公表しませんが、多くの国でワクチンやマスクの反対デモが起きているのは、YoutubeやTwitterなどで現地の方々から安易に情報収集できますね。
今回のコロナを機に、自分で情報精査する真実追及型の人と、そうでない人との分断化が進んでいくと思います。
また、ワクチンを打った人、打たない人で、既に生きていく世界が分かれ始めているようにも感じます。
これは、ワクチンパスポートという意味ではありません。あれは一時的な表面的なものだと思われます。
今後、コロナは、これから株の名前を変えながら変異株として登場させ、それに付随してワクチンも続いていくのではないでしょうか。
ですが、国民一人一人の覚醒度により、終息していく時期も早まると思います。
今回のワクチンはまだ治験中ですので、何パーセントかは生理食塩水になっていると思います。逆にそれを打たれた方は幸運かもしれませんが、それはそれでワクチンは安全だった、となってしまうのかもしれません。
接種後にすぐ血栓や反応が出なくても、数か月後、数年後に影響が出てくる人もいますので、(動物実験での結果も出ていますので、ご自身でお調べになって頂けますと幸いです。ですが、あくまでも動物での実験結果です)
念の為を考え、可能な限りワクチンを打たず、体内の毒素排出をしながらこのコロナ渦を乗り越えて頂ければ幸いで御座います。