ペレット様
再びのご質問ありがとうございます。
顕微授精を検討されているのですね。
治療法でお悩みのようですが、Uレディースクリニックでの治療がお勧めでございます。
理由は、お二人に不妊要因がないからです。
要するに、個体別にみて、お二人とも生化学的にも生理学的にも異常が無いわけです。
それでも妊娠できないとなると、着床障害や精子の運動率の低さ、女性側の抗精子抗体を持っているなどの可能性が出てくるからです。
これらを考慮すると、3択の中では、Uレディースクリニックでの治療が一番良いと思います。
また、一番厄介なのは着床障害で、これが原因ですと、不妊治療の最終手段の顕微授精でも妊娠できない可能性が出てきます。
着床障害があると、子宮側の理由で妊娠率を妨げてしまうのです。
その理由の二つが慢性子宮内膜炎と着床の窓です。
慢性子宮内膜炎ですが、こちらは、ペレットさんの検査結果で陽性と出てないようですので、説明を省きますね。
それではもう一つの、着床の窓ですが、これは、子宮内膜はいつでも胚を受容する機能(着床)があるわけではなく、受け入れ可能な時期が厳密に決まっているということです。
この着床の窓ですが、開閉のタイミングがずれている一般的な場合よりもずれている人がいおり、もしかすると、ペレットさんはこれの可能背が30%ほどあるように感じます。
このずれは、遺伝子検査の手法で確認します。
ERA(endometrial receptivity analysis)という検査法で、この検査はおそらくペレットさんはされてないと思います。
おそらく、Uレディースクリニックでの治療で妊娠できる(80%)と思いますが、それでも妊娠できないようでしたら、着床の窓の検査のERA(endometrial receptivity analysis)名になると思います。
その場合は、お医者様がご提案してくると思います。
着床障害と決まったわけではございませんが、妊娠しやすい体質づくりのサポートとして、
ミトコンドリアや葉酸のサプリメントを摂取すると良いです。
体外授精をスタートさせるよい時期お伝え致しますね。
太陰暦ですと、 前回お伝えさせていただいた、1月5日、5月12日、5月13日です。
また、前回はお伝えしなかった、ムーンフェーズでの、具体的な良い日を以下に載せておきますね。
↓
2021年1月03日
2021年1月31日
2021年2月01日
2021年2月02日
2021年2月27日
2021年2月28日
2021年3月01日
2021年3月29日
2021年3月30日
2021年3月31日
2021年4月28日
2021年4月29日
2021年4月30日
2021年5月27日
2021年5月28日
2021年5月29日
次に、体外受精にも良い開運日を記載しておきます。
↓
最強開運日
3月7日(日)一粒万倍日+寅の日
3月19日(金)一粒万倍日+寅の日
8月28日(土)天赦日
10月27日(水)天赦日
超最強開運日
1月16日(土)天赦日+一粒万倍日+甲子の日
3月31日(水)天赦日+一粒万倍日+寅の日
6月15日(火)天赦日+一粒万倍日
11月12日(金)天赦日+甲子の日+大安
開運日は太陽の電気エネルギーと宇宙から降り注ぐ磁気のエネルギーが強力ですので、
卵子と精子の融合を強くしてくれるので、上記の開運日もお勧めです。
最後のご質問の、仕事面と経済面の件ですが、何らかのご加護を受けて、両立できると思います。
今できることを、前向きにされるとよいですね。
また授かる時期ですが、2,022年の1月頃に視えます。
参考にして頂ければ幸いでございます。
素敵なお子さんを授かって、幸せなご家族を築けるようお祈り申し上げますね。