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子どもの進学先について占って頂きたいです。推薦か一般…
2025/03/06 13:47:44
新高3母

子どもの進学先について占って頂きたいです。

推薦か一般かで迷っています。どちらが運が開けるでしょうか。

一般なら滋賀大学経済学部やデータサイエンス学部を受けるレベルです。
公募推薦を受けるなら東京理科大学の経営学部国際デザイン学科です。入寮や留学を義務付けている特殊な学科なので倍率は低いです。

本人の希望は理科大一択です。国公立には興味が無いそうです。仲良しの学年2位の子が推薦で行く(別の大学)ので感化されたのかもしれません。理科大はいいのですが高校受験の時と同じで、本人が第二志望を考えられないところに親としては困っています(そういう子は多いそうですが)。
たまたま春休みに北海道旅行を予定していたので、ついでに同大の北海道キャンパス(寮付)を見学しに行くことになりました。他の大学のオープンキャンパスにも沢山参加してもらうつもりですが、言い出したら聞かないタイプなのでこのまま興味が他に向かないかもしれません。
今の段階の予想でよいので、どうなりそうか占って頂きたいです。

補足

先生方のご回答に感謝申し上げます。質問を掲載した後、方向転換があり、同大のビジネス経済学部(偏差値は2.5ポイント高い)を第一志望先にする方向になりそうです。こちらはスキルが身に付く代わりに、国際関係や英語には力を入れていません。

相談の回答

  • 2025/03/06 15:49:49

    お子さんの進学先についての相談、特に推薦か一般かでの迷いについて、現実的な視点と占いの観点から詳しくお話しします。進学先の選択は、子どもの将来に大きな影響を与える重要な決断です。お子さんがどのような進路を選ぶべきか、さまざまな視点から考察していきましょう。

    ■お子さんの希望と意志の重要性 

    まず、お子さんが東京理科大学を強く希望しているということは、非常に重要なポイントです。進学先を決める際には、本人の意志が最も大切です。志望校への情熱が強い場合、その熱意が合格を引き寄せる要因になることが多いです。特に、理科大の経営学部国際デザイン学科は、入寮や留学が義務付けられている特殊な学科ですので、本人が興味を持っていることは、精神的にも大きなプラスとなります。

    お子さんの強い希望は、進学に対するモチベーションを高めるだけでなく、学業に対する取り組みや努力にも良い影響を与えます。興味を持つ分野で学ぶことは、学びの質を向上させ、将来的なキャリアにも大きな影響を与えるでしょう。したがって、お子さんが理科大を選ぶことに対して、親としてしっかりとサポートすることが重要です。

    ■推薦入試のメリットとデメリット

    公募推薦を受ける場合、以下のようなメリットがあります。

    ・倍率の低さ

    推薦入試は一般入試に比べて倍率が低い場合が多く、合格の可能性が高まります。このため、推薦入試を選ぶことで、入学のチャンスを広げることができます。

    ・早期の入学決定

    推薦合格が決まれば、早い段階で進学先が決まるため、精神的な負担が軽減されます。受験勉強を続けるストレスから解放され、他の活動に集中できる余裕が生まれます。

    ・特別なプログラム

    入寮や留学が義務付けられていることによる特別なプログラムは、独自の経験を積むことができ、将来的に大きな武器となるでしょう。国際的な視野を持つことは、現代社会において非常に重要なスキルです。

    しかし、推薦入試にはデメリットもあります。推薦入試を受けるためには、学校内での成績や活動が求められるため、日頃からの努力が必要です。また、推薦を受けるための条件を満たすために、特定の活動や成果を求められることもあります。これがストレスとなる場合もあるため、注意が必要です。

    ■一般入試のメリットとデメリット

    一方で、一般入試には以下のようなメリットがあります。

    ・選択肢の広がり

    複数の大学を受験することで、より多くの選択肢を持つことができます。一般入試を選ぶことで、他の大学や学部の魅力を再発見する機会にもなります。

    ・自分のペースでの準備

    一般入試では、自分のペースでじっくりと学ぶことができるため、理解を深めやすいです。特に、苦手な科目を重点的に学習することで、全体の学力向上につながります。

    ・学力の向上

    一般入試に向けての学習は、学力の向上につながることが多く、将来的にも役立つスキルを身につけることができます。特に、試験対策をしっかり行うことで、問題解決能力や思考力を養うことができます。

    デメリットとしては、競争が激しくなる可能性があります。特に人気のある大学や学部では、受験者が多く、合格するためには相応の学力が求められます。また、受験勉強のストレスや時間管理の難しさも考慮しなければなりません。

    ■お子さんの状況を考える

    お子さんが仲良しの学年2位の友達が推薦で進学することに影響を受けている様子も見逃せません。このような影響は、特に中高生に多いものです。友達の選択が自分にとっても良い選択だと感じることが、進路選びにおいて大きな要因となります。

    また、高校受験の時と同じように、本人が第二志望を考えられないという点も重要です。進学先を決める際には、ある程度の余裕を持たせることが必要ですが、本人の強い意志を尊重してあげることも大切です。無理に他の選択肢を考えさせようとすると、逆にストレスになってしまうかもしれません。

    ■見学やオープンキャンパスの重要性

    春休みに北海道旅行を利用して東京理科大学の北海道キャンパスの見学を予定しているとのことですが、これは非常に良い機会です。実際にキャンパスを訪れることで、環境や雰囲気を肌で感じることができ、自分の進学先へのイメージを具体化する手助けとなります。

    他の大学のオープンキャンパスにも参加してもらう計画も良いと思います。新しい発見があり、興味が広がる可能性があります。お子さんが「言い出したら聞かないタイプ」ということですが、見学を通じて何か新しい興味を持たせることができるかもしれません。

    ■親としてのサポート

    お子さんの進路選択において、親としてどうサポートすれば良いのでしょうか?以下のポイントを考えてみましょう。

    オープンなコミュニケーション: お子さんがどのように感じているのか、何を考えているのかをしっかり聞くことが大切です。無理に選択肢を押し付けず、自由に話せる環境を作りましょう。お子さんが自分の意見を言いやすい雰囲気を作ることが重要です。

    ・情報提供

    大学や学部についての情報を提供し、選択肢を広げる手助けをしましょう。特に、興味がある分野に関連するイベントや講座の情報を共有すると良いでしょう。また、実際に大学で学んでいる先輩の話を聞く機会を設けることも大切です。

    ・見学の同行

    見学やオープンキャンパスには、ぜひ一緒に行ってあげてください。お子さんが感じたことを共有することで、より深い理解を得ることができます。見学を通じて得た情報や感想を一緒に話し合うことで、お子さんの考えを整理する手助けになるでしょう。

    ■占いの視点からの考察

    占いの視点から見ても、お子さんの強い希望が運を引き寄せる要因となるでしょう。推薦入試を選ぶことで、本人の意志がしっかりと反映され、良い結果を得る可能性が高まります。理科大に進学するための道が開けるでしょう。ただし、最終的にはお子さんの選択が最も重要です。親としては、サポートしつつ見守り、必要な時にはアドバイスをすることが大切です。

    占いでは、運気やタイミングが重要な要素となります。お子さんが理科大を選ぶことで、良い運気を引き寄せる可能性が高まるでしょう。また、推薦入試のタイミングや条件が整えば、よりスムーズに進学が実現できるかもしれません。もし一般入試を受ける場合でも、しっかりとした準備を行うことが重要です。その際、以下のポイントに注意しながら進めていくと良いでしょう。

    ■一般入試対策のポイント

    ・計画的な学習

    一般入試を受ける場合、明確な学習計画を立てることが不可欠です。どの科目に重点を置くべきかを見極め、効率的に勉強を進めるためのスケジュールを作成しましょう。特に、苦手科目や過去の弱点を克服するための対策を講じることが重要です。

    ・模試の活用

    模擬試験を受けることで、自分の実力を客観的に把握することができます。模試の結果を基に、自分の弱点を分析し、改善策を考えることで、実際の試験に向けた対策がより具体的になります。

    ・メンタルケア

    受験勉強は精神的な負担が大きくなることがあります。ストレスを軽減するためのリラクゼーション法や趣味の時間を持つことが、学習効率を高める要因となります。定期的にリフレッシュする時間を設けて、メンタルを整えることも大切です。

    ・学習環境の整備

    自宅での勉強環境を整えることも、効率的な学習に寄与します。静かで集中できるスペースを確保し、必要な教材や資料を整理整頓しておくことで、勉強に集中しやすくなります。

    ■推薦入試の準備

    推薦入試を選択する場合も、以下の点に留意して準備を進めると良いでしょう。

    ・学校内での活動

    推薦入試では、学校内での成績や活動が重要視されます。クラブ活動やボランティア活動に積極的に参加し、自己PRにつながる経験を積むことが大切です。また、担任の先生とのコミュニケーションを密にし、推薦状を頼む際に良い印象を持ってもらえるよう心掛けましょう。

    ・エッセイや面接の準備

    推薦入試では、エッセイや面接が課される場合があります。自分の志望理由や将来の目標を明確にし、しっかりとした内容を準備しておくことが大切です。また、面接の際には、自分の意見を自信を持って伝えることができるよう、事前に練習をしておくと良いでしょう。

    ・情報収集

    推薦入試の際には、大学や学部の特徴を理解しておくことも重要です。どのようなカリキュラムや活動が行われているのか、先輩たちの体験談を聞くことで、より具体的なイメージを持つことができます。

    ■お子さんの将来を見据えた選択

    進学先を決める際には、将来のキャリアについても考慮することが大切です。お子さんが興味を持つ分野や業界について調べ、どのようなキャリアパスがあるのかを理解することで、進学先の選択に役立てることができます。特に、理科大の国際デザイン学科は、デザインや経営に関する幅広い知識を学べるため、将来的に多様な職業選択が可能となります。

    お子さんが進学を決定した後も、学びを続ける姿勢を持つことが重要です。大学での学びはもちろん、インターンシップや留学など、実践的な経験を積むことで、より豊かな人生を築くことができるでしょう。これらの経験は、将来的な就職活動やキャリア形成において大きなアドバンテージとなります。

    ■まとめ

    お子さんの進学先についての悩みは、多くの親が抱えるものです。推薦か一般か、どちらの道を選んでも、お子さんの未来にとって大切な選択です。本人の意志を尊重しつつ、様々な情報を提供し、サポートしてあげることで、より良い結果が得られることを願っています。

    お子さんが幸運に満ちた進学を果たせるよう、心から応援しています。進学先の選択は、人生の新たなスタート地点です。サポートしながらも、お子さんの成長を見守る姿勢が大切です。これからの道のりが素晴らしいものであることを願ってやみません。お子さんの未来が輝かしいものであるよう、心からお祈り申し上げます。

  • 2025/03/08 11:23:01

     初めましてイロハパパと申します。
    九星気学を中心に占い鑑定と人生アドバイスをさせて頂きます。

    【新高3母様のご相談】
    ◆子供さんの人生は、今日までの家庭環境で身に就いた常識から始まり、対人関係や
     体験や経験を通じて形成された人格です。
    ◆今回の子供さんが希望する理科大一択に対する気持ちが結論ではないでしょうか?

    【両親が子供さんに言ってあげる言葉】
    ◆「受験は、親の力も地位も関係なく、本人の努力で勝ち取ることが出来るかの挑戦です」
    ◆「大切な事は、後で後悔する事のない様に全て努力してきた事を出し切れたか」です。
    ◆「努力してきた事を、出し切って出た答えは、悪い結果だとしても、お父さんもお母さん
     も何も恥ずかしい事と思いませんが、合格できると油断した事で1問の正解が足りず不合格
     の場合が無いように努力すればいいと思いますよ」と言ってあげる事で肩の力が抜けて
     受験に臨める事と思います。

    【現実の世界】
    ◆東大の卒業で一流企業に入社しても3年以内に転職する人も沢山おられます。
    ◆人生の悩み事の70%が対人関係です。
    ◆常識を身に付け、対人関係のコミュニケーション能力を身に付ける事が社会人としての
     大切な基礎作りだと思います。

    【子供さんの遺伝的に出やすい性格】
    ◆集中力・指導力・父親の影響・情け深さ・親孝行・仏縁(長男か親を見る役割)
     自己主張・頑固さ・対人の好き嫌い・

    【子供さんの人生】
    ◆子供の頃から、同級生や年下の子供との遊びが少なく、年上の友達との交流が多い特徴が 
     在ります。
    ◆友達も、自分と気が合う人だけと付き合う性格が強い点から、友達も少ない事も特徴と
     言えます。
    ◆人の心を掴む・人の面倒を見る・他人を立てる・など人と関わる宿命を持ち、世話好き
     ですから、自分の子供にも教育熱心に成ります。
    ◆一部は社長さんに成っておられる方も居ますが、子供さんは人を纏めて行く、部長や専務
     と言った、2番手の星の生まれで、45歳ぐらいか全ての運気が安定してきます。

    【子供さんの努力が必要な点】
    ◆判断力
    ●今する事は何か?
    ●今日するべき事は、どれからする事が合理的か?
    ●毎月決めた事をやり遂げているか?

    【物事を決める時】
    ◆自分の考えをと、相手の意見を互いに提案型で出し合い、決める事が、大切です。

    【対人関係】
    ◆会話の中に、「しかし、でも」が出やすいので「そうだね、ですよね」と協調性の
     言葉遣いが大切です。
    ◆腹を立てると、口を利かない点も出やすいので、会話を大切にしないと、不愉快な
     時間が長くなりますので、会話を大切にする習慣が大切です。

    【イロハパパの60年前に担任の先生から聞いた、子育ての失敗に悩んだ母親の話】
    ◆子供の成績は毎回2番で、常に1番の成績の友達がいて、どうしても1番に成りたいと
     一生懸命に勉強をするのですが、1番に成れないと悔やんでいる時、1番の成績の
     お友達が、交通事故に遭い、亡くなりましたと、学校から連絡が入り、親として
     「何という事でしょう」とその悲しみを子供に「大変よ‼今、学校から連絡来て、
     お友達の○○君が交通事故で無くなった」と連絡が来たの可哀そうに‼と子供に
     伝えた時、子供が言った一言「やったーこれでお母さん、僕が成績1番に成れるね」の
     一言に自分の子育ての失敗に後悔して落ち込んでしまったお母さんの話です。

    【結論】
    ◆先生のお話を聞いた私が、子供心として、人として、社会の一員として、責任ある
     子育てが出来る人間に成ろうと感じた中学生の自分でした。
     今も記憶に残るお話でした。

     イロハパパの占い鑑定と人生アドバイスでした。






  • 2025/03/08 13:02:54

    こんにちは。

    推薦か一般かで、迷っておられるようですが、

    運を開くにはあまり関係ありません。

    今回の場合は、本人の希望を通すのか、

    親が口を出すのかと言うことです。

    子供の人生は、本人の希望が第一です。

    本人の人生ですから、親があれこれ言うことはありません。

    本人の希望の通りに生きることが、運が開けます。

    公募とか、一般とかの問題ではありません。

    本人の希望を優先されることです。

  • 2025/03/08 14:56:08

    新高3母様、笑心里です。

    オラクルタロットカードと霊視で鑑定させていただきました。

    占い師としてお答えさせていただきます。

    今年は息子さんにとって、9年周期の始まりの年となっております。

    キーは息子さんの心の声です。

    息子さんは直感力に優れ、独立心旺盛で我が道をいく個性派で、ご自分で切り開いていく力が大きい方です。息子さんの決断を信じ、お母様はサポート役に徹されることが大切です。

    カードは公募推薦が運が開けると示唆しました。

    私は息子さんは海外と相性が良いと感じておりますので、将来的にその方向性へ繋がっていく大学を視野に入れられた方が良いのではないかと思っております。

    息子さんの選択を応援してあげることこそが、運が開ける道です。 笑心里

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