みるちゃんさん、初めまして。
朱里と申します。
ご相談内容拝見いたしました。
さぞお辛いご状況とお察しします。
早速ですが、インド占星術とオラクルカードでみるちゃんさんの仕事運について鑑定いたしました。
<インド占星術の見解>
みるちゃんさんは、生来的にお優しく、また同じ悩みを抱える方に寄り添える資質を持っておられることがホロスコープで読み取れます。
職種としてはサポートや支援の仕事、困っている人を助けることが適職のようです。
それは子供かもしれませんし、またはみるちゃんさんと同様、精神的、または肉体的に何かしら生活に支障がある方という可能性もあるようです。
私は大学で心理学を学びました。自閉症の方は思っていることを言葉(言語)で伝えられにくく思っていることや感情の表現が難しいものの、心は他の方と同様、健全であると学びました。
職場環境においては、ご自身が広汎性発達障害・自閉症であることを受け入れてくれる上司や同僚のいる環境を選んでいただくことをお勧めします。
特に仕事にスピード感や理解力を求められる環境は避けられるほうがいいでしょう。
そんな職場にはなかなか巡り合えない、と思われているかとお察ししますが、現在、金星期という時期を過ごされており、対人関係、ご結婚など人とのご縁に幸運がある時期です。
好転するにはどうすれば、とのことですが、今は決して悪い時期ではないため、この時期に仕事に就くと以前とは違った風向きとなっていることを実感されるはずです。
悪い方に物事を捉えすぎないことが必要かもしれません。
2023年4月22日から2024年5月1日の間、良い職場に恵まれる可能性があるでしょう。
<オラクルカードでの見解>
みるちゃんさんは、既に完成されており、何か新しくスキルを身につけなければならない、ということではないようです。
バランスが取れており、望めば理想的な仕事は手に入るというカードも最後に表れています。
ですが、自己嫌悪や自己卑下の感情は手放していかなければならないでしょう。
過去のお仕事の経験を思い出すとストレスを感じられているかもしれませんが、少しずつ環境は整ってくるとカードは伝えています。
何よりも、みるちゃんさんがみるちゃんさんらしく振舞えることができる自由で風通しの良い職場を選ばれることをお勧めします。