別荘地で場所が海の目の前の古いマンション。オーナーは叔父。この10年間私が大切に直し丁寧に住んできました。お金もかけました。家賃も光熱費も支払っています。叔父が毎週末おじさんグループを連れてどんちゃん騒ぎをしに来るそうです。断りきれずにいます。しかし自分の場所は神聖な場所。心を充電する静かな場として誰にも侵されたくありません。叔父は気分屋です。仲は良いです。今回の話も周りのおじさんグループが週末に居場所がなく溜まり場を確保したいだけなのです。今は別棟の1部屋を溜まり場として使用中。グループの年齢は60-88歳です。私はこの場所を気に入っています。当初「あのマンション使っていないからあげる。維持費を支払いたくない。」と言われ管理費などが高いので私が肩代わりをし買い取る気持ちでローンとして家賃を支払ってきました。リフォームもしています。エアコンも新品を2台取り付けたばかり。水道工事済み。契約書はないのですが10年以上住んでいて既に居住権はあると思うので無理矢理追い出すことはないと思います。叔父とは喧嘩はしたくないので法律的にどうこうするのは決別覚悟の最終手段だと思っています。叔父とは前世やスピリチュアル的に深く強く繋がっていると感じておりお互いの気持ちや考えている事もわかります。似ているところはお互い自由人でシンプルに楽しく生きたいだけ。そして周りに対して優しすぎる部分です。その寂しいおじさんグループが自然に引き下がって気持ちよく諦めてくれるといいなと思っています。アドバイスお願いいたします。
補足
文字数の関係で長文や丁寧に書いた言葉を切らなければならなくなりました。内容などわかりづらかったらごめんなさい。