MIKOTO様
ご質問ありがとうございます。
一つずつお答えいたしますね。
1,「利用者さんたちに怪我をさせてしまわないか」
けがをさせてしまう可能性がございます。
利用者さんに安全な環境を提供できているか?とプラスの言葉で質問したほうが良いですね。
2,「不注意で取り返しのつかないことをしてしまうのではないか」
不注意で取り返しのつかないことをしてしまいそうです。
かなりマイナスの言葉です。
せめて、集中して注意深くお仕事をしていけるか? のような質問に留めておいたほうが良いです。
3,「きちんと正しい手順を覚えられるだろうか」
正しい手順をしっかりと覚えるようです。
4,「不愉快な思いをさせてしまうのではないか」
MIKOTO氏は、お客様への気配りがしっかりとされてるようですので、不愉快の想いではなく、満足感を与えるようです。
不愉快ではなく、満足感や幸せなお気持ちに、のようにプラスの言葉での質問が良いです。
5,「きちんと寄り添っていけるだろうか」
こちらもまた、MIKOTO氏は、お客様への気配りや配慮がしっかりと備わっておりますので、お客様に寄り添って、お客様に満足感と安心感、そして幸せなお気持ちにして差し上げておられるようです。
6, 「実際に仕事をしていくにあたり、避けた方がいいこと、起こり得るトラブル、気がかりな点など」
最初からトラブルを想定してしまったら、それを引き寄せてしまう可能性があります。
周りの皆さんと仲良くお仕事ができますか?のようにプラスの言葉にしたほうが良いですね。
不安や心配事の想定が行き過ぎており、そしてそれを文字にも起こしておられるので、普段からこれだけマイナス思考を繰り返してますと、思っているようなネガティブなことを引き寄せてしまいます。
ですので、プラス思考の癖をつけてください。
やり方は、不安や心配事が頭をよぎったら否定して、最後にプラス思考で終了するようにしてみてください。
このようにすれば、1か月ほどで、プラス思考の癖がついてくると思います。
プラス思考の癖がついてくれば、理想の未来を引き寄せますので、頑張って頂ければ幸いで御座います。
MIKOTOさんが、プラス思考で理想とする素敵な未来を引き寄せられますようお祈り申し上げます。