占いとの向き合い方について
すごく逆説的な質問なのですが、占いとどう向き合うのが正解なのか教えてください。例に漏れず占いが大好きで今までいろんな占いを試してきました。 現在オランダに住んでいて、求職中なのですが、去年の暮れから転職活動しております。
その際に、3人の占い師の方に、オランダかドイツであればドイツで就職した方が良い、とアドバイスをいただきまして(ドイツには彼がいるのでドイツかオランダで迷っていた)
1月から5月頭までドイツの現地企業一辺倒で就活しておりました。ただ、最終面接まで行くものの、なかなかオファーに恵まれず(日本人なので不利というのは大前提です。私の職種での日本人向けの求人はほぼなし)また就活自体も非常に苦しいもので(面接対策に長時間かけていた)これは方針を変えなきゃなと現在オランダで転職活動しております。オランダの方が英語のみ(現地語が話せなくても可という意味)の求人が多いですし、そもそもオランダの大学を出てこちらの大手で働いておりましたので、ドイツよりも有利ではあるのです。
ビザの有効期限が6月末と迫っており、ビザが切れてもほかにやり方がないわけではないですが、6月末までに内定をもらえると、更新などすごく簡単なのできれば6月末までに内定が出るのが理想です。ただ、そもそも1月から5月頭までドイツで求職していた期間をオランダの求職にあてられてたなら、という考えが頭をよぎります。その期間中、2人の占い師の方に面接の対策などもお聞きしておりましたが、ことごとく当たらず、その理由を聞くと、私の内部の葛藤など、予想外のことが起きてしまっている、とのことでした。
また彼と喧嘩をしてしまい、アドバイスを伺っていうとおりにしたところ、(私としてもクエッションの対応でしたが、とても弱っていたので従ってしまいました)
危うく別れそうになりました。友人の機転によりなんとか好転しましたが。
なぜ占いが当たらなくなってしまうのでしょうか。一時は当たっていたので私も信頼してリピートしておりました。私が依存しすぎなのはあるかと思います。
一時期は毎週のようにご相談しておりましたこの2人の方達とは現在距離をおいています。
占いにどう向き合うのが良いのか、アドバイスをくださるとありがたいです。
補足
日本人が外国で就職活動するというのは、日本でするのと全く勝手が異なるものですし、そもそも欧州の就職活動はとてもじっくり進むので応募から内定が出るまで平均で3ヶ月くらいかかります。
こちらは求職者側も本当にやりたい職種にしか応募しない方も多いので1年くらい求職している方もザラにあります。
その辺は日本と全く事情が異なりますので、(今回の相談は占いとの向き合いかたで転職活動ではありませんが)もしアドバイスをいただけるのであれば、その辺りを踏まえたうえでアドバイス頂けましたら幸いです。